白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
女性といえば、先月14日、オランダで子供の権利のために活動した子供に送られる国際子ども平和賞を日本人として初めて受賞したのも川崎レナさんという高校生でした。そのときのスピーチは大変示唆に富んだものでありました。御紹介したいのですが、続きはぜひ皆さん、おうちに戻られて検索してみてください。 その上で申し上げます。どうぞ皆様、居眠りする議員などがいないことを願いまして質問に移ります。
女性といえば、先月14日、オランダで子供の権利のために活動した子供に送られる国際子ども平和賞を日本人として初めて受賞したのも川崎レナさんという高校生でした。そのときのスピーチは大変示唆に富んだものでありました。御紹介したいのですが、続きはぜひ皆さん、おうちに戻られて検索してみてください。 その上で申し上げます。どうぞ皆様、居眠りする議員などがいないことを願いまして質問に移ります。
私自身、高校生と中学生の子どもを持つ母親の立場として大変身近なテーマであり、子どもたちの健やかな成長を社会全体で支えていく必要性を強く感じているところでございます。 ここで質問をさせていただきます。野々市市の小中学校における不登校の児童生徒数の推移、傾向を伺います。また、自宅に閉じ籠もる児童生徒の不登校が改善された事例がございましたら、併せて伺います。 ○議長(中村義彦議員) 山下教育部長。
広報部会は議会だよりの紙面づくりに関する意見交換の場として、女性や高校生、若者を対象としたモニター会議を行うなど、多様な層の読者確保に向けた取組を行っており、また、編集方針としては文字数を減らし、表紙もインパクトのあるものにすることや、中学生など誰もが読んで理解できるよう、分かりにくい箇所には解説を入れるなど、手に取ってもらいやすい議会だよりを目指しているとのことです。
そして、先週の21日から23日にかけましては、第12回日本ジオパーク全国大会白山手取川大会が松任文化会館ピーノを中心に開催され、「地球と旅する」をテーマにタレントの竹内海南江さんのトークショーや、国立科学博物館副館長の真鍋真さんによる講演会のほか、パネルディスカッション、小中学生、高校生などユースによる発表会などを通して、地質や地形に関心を寄せる大勢の方々に御参加をいただきました。
体育施設を利用する小中学生や高校生からも使用料負担を求めたことに賛成できません。野々市市の体育施設の整備状況は、近隣自治体と比較しても圧倒的に遅れています。これを放置したままでは、市民がスポーツに親しむ機会を失わせていることになります。スポーツ人口の底辺を広げることにはなりません。順序が逆です。 白寿の敬老福祉金を廃止し、101歳からは半額の1万円に減額したことに反対です。
ゼロ歳児から2歳児の声は保護者に代弁者になってもらうことにして、保育園児や幼稚園児、小学生や中学生、高校生、大学生など、これから本市に長く住むことになる皆さんに一緒に考えてもらってはいかがでしょうか。 企業のアイデアを待つのもいいのですが、本市の市民ニーズを掌握して資料の1つとして提供するのはいかがでしょうか。
山形県遊佐町では、若者の力によるまちづくりを目指し、遊佐町在住、在学の中学生と高校生の中から少年町長と少年議員が直接選挙で選出され、中学生と高校生の政策を議論し、自分たちの決めた政策を実現する少年議会という事業があります。平成15年から実施されている遊佐町少年議会は、政策提言を町の政策に反映するために、所管課で予算化され、独自の政策予算を持つことが特徴であります。
また、自転車事故の死傷者は、高校生と高齢者の割合が高い状態となっております。 現在、本市では子供のヘルメット購入者に対し助成をいたしておりますが、死亡事故の抑止、負傷程度の軽減のためには、この助成の範囲を拡大することが大変有効な施策と考えております。そのことから、中学生以上のヘルメット購入助成を来年度より拡充すべく、検討を進めてまいります。 次に、自転車利用環境の総合的整備についてであります。
このような状況の中、ウクライナ支援として、日本航空学園は能登空港キャンパスでの高校生の避難民の受入れを表明されたところであります。それに伴いまして、その家族の受入れや生活支援について、本市へ支援要請があったと聞き及んでおります。市の適切な対応を求めたいと思っております。 議案説明で述べられておりましたが、改めて、これまでの支援の状況を簡潔にお示ししていただきたいと思っております。
出入口名につきましては、全国から応募をいただいた多くの候補について、地元小学生へのアンケートを踏まえ、地元の新駅建設促進協議会、市俳句協会の代表、鉄道で通学されている地元在住の高校生と私の4名で構成する選定会議で議論しました結果、小松方面行きホーム側を「白山口」、金沢方面行きホーム側を「日本海口」とそれぞれ選定したところでございます。
〔地域政策部長(浅野昇君)登壇〕 ◎地域政策部長(浅野昇君) 本市の成年年齢引下げを踏まえた若者への消費者教育については、主に1つ目が大学生や高校生に向けた周知啓発、2つ目が小中学校への専門家による講師の派遣、3つ目が小学生を対象とした体験型の消費者教育を行っております。
まず、姉妹都市提携をしていますイギリスのボストン町との青少年の相互交流ですが、今年は、ボストン町の高校生が7月下旬に本市に滞在する予定であり、例年と比べて、短期間、少人数でホテルでの宿泊にするなどの対策を取ることで、実現に向け準備を進めているところであります。
高校生の対象が抜けているのはなぜでしょうか。高校生への募集対象者としての拡大ができないのか、併せてお聞きいたします。 ○藤田政樹議長 米林産業部長。 〔米林 歩 産業部長 登壇〕 ◎米林歩産業部長 おはようございます。 合同就職説明会事業についてお答えいたします。 初めに、これまでの参加実績についてであります。
高校生の方から意見を聞いていますと、投票に行くのが面倒くさい、投票所が遠いから行かない、投票所の雰囲気が堅苦しい、そういった意見が聞かれました。また、一部の生徒では、クーポンをもらえるなら投票に行きますとこんな意見もございました。このような若者の率直な意見も参考にしながら、どうしたら若者が政治に興味・関心を持ち、政治に参加してくれるか、その初めの一歩はまず投票に行くことではないかと思っております。
白山市議会は、市内の高校生や大学生と議会報告会という形で意見交換会を行っています。議員について、どのような受け止めをしているのか聞き取りをすると、政治とカネや一部のスキャンダラスな政治家の行動で、職業として悪いイメージが先行していました。
令和3年3月に文部科学省と厚生労働省が発表したヤングケアラーの実態に関する調査結果によりますと、世話をしている家族がいると答えた子どもさんは、中学生で約5.7%、高校生で約4.1%であり、中学2年生の約17人に1人がヤングケアラーとの報告です。そこで、私は本市においてヤングケアラーが確認された場合として4項目を質問させていただきたいと思いますので、答弁をよろしくお願いいたします。
調査では、「世話をしている」と回答したのが中学生で5.7%、高校生で4.1%であり、世話をしている頻度は中高生の約6割がほぼ毎日で、約5割が3時間以上です。また、世話をしている家族の内訳は、きょうだいが一番多く、中学生でも6割を占めています。その中で不便を感じていることは、「宿題など勉強する時間と自分の時間がない」が約70%を超えています。
議案第18号は、「愛のりバス」の運賃について、無料の範囲を高校生以下に拡充するものであります。 議案第19号は、教育委員会生涯学習課が本年5月をめどに本庁舎へ移転することに伴い、中央公民館の位置を変更するものであります。
次に、高校生のみの世帯など、これは申請が必要な世帯でありますけれども、そういう方々に対しましては、申請の後、速やかに支給させていただいております。 また、申請書の提出締切りを来月末といたしておりますので、対象となると思われる方は申請漏れのないよう、広報わじまの折り込みチラシ、それからホームページなどで引き続き周知を行って、申請があれば随時支給してまいりたいと思います。
これは、スクールバスに地域の大人の方も一緒に乗れるという相乗り方法を取っておりますけれども、この「愛のりバス」について、現在、中学生までは無料となっておりますが、その協力金の無料の対象を高校生にまで拡充しようというものであります。 議案第20号であります。